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第86回発表会、無事終了

  • 2016/08/30(火) 12:42:30

8月28日、第86回の発表会が無事に終了しました。
ご来場いただきましたお客様、応援してくださった皆様に、心よりお礼申し上げます。

当日は台風10号の影響で下り坂の天気。
大雨ではないものの客足に影響が出るのではないかと心配していたところ、
なんと65名ものお客様にお越しいただきました。
亀戸文化センターの和室が大入り満員、空席なし!
ジグソーパズルのピースが全部揃ったような状態でございました。
本当にありがとうございます!

開口一番 小梅 俗曲

「お江戸日本橋七つ発ち~♪」
「お前待ち待ち、蚊帳の外~♪」
同じメロディーの別の曲を聴き比べるという、遊び心あふれる選曲からスタート。
夏にちなんだ小唄、端唄を披露し、最後は「東京音頭」をお客様と一緒に歌いました。

紫和 講談『怪談牡丹灯籠』より 「お札はがし」

高座に上がるのは久しぶりとのことでしたが、
そんなことを微塵も感じさせない堂々とした一席。

アンケートには、「カラ~ン、コロ~ンという、幽霊の下駄の音が元気よすぎる!」
というコメントもありましたが、新三郎さまに会いたい一心ですもの、仕方ないですよね。

小夏 「大工調べ」

前日に台本を書き終えたとは思えない迫真の演技!さすが女優!
アンケートでも「大熱演でしたね!」という絶賛の嵐。
やはり、小夏大師匠の「自信なさげ」な演技に騙されてはいけないと思いました。(笑)

よろしく 「もう半分」

客席の電気を消して、雰囲気たっぷりで聞かせる怪談噺。
「酒に意地汚い男がリアルに描けていた」
「まるで演者の日常を見ているかのよう」と大好評でした。(笑)

立往生 「ぼやき酒屋」+プチマジック

怖~い怪談のあとは、肩の力を抜いて軽い落語を一席。
そして、お客様のご協力をいただきながらのプチマジック。
マジックの最後にはちょっと失敗もあったけど、それも含めて笑っていただきました。

とも助 「抜け雀」 


35分の大熱演。
通常、古典落語では描かれない絵師と父親の会話シーンから始まり、
勘当、そして、無一文になって宿屋に転がり込んでくるまでの顛末を紹介。
それがうまい具合にサゲの伏線(と用語解説)も兼ねており、
巧妙な編集に聴衆をうならせておりました。
かわいらしいはずの雀が、ちょっと暑苦しかったのはご愛嬌(笑)

最後は、楽笑会創立40周年を記念し、みんなで三本締め。
めでたく幕を閉じることができました。

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この記事に対するコメント

お疲れさまでした!
あぁ、こんなに苦しい思いは二度としないぞ!と
毎日稽古を試みるのですが。。。
人間ってなんて弱いのでしょうか。
や、常に人生、自信無く生きてきましたから。。。

  • 投稿者: 小夏
  • 2016/09/01(木) 07:51:57
  • [編集]

小夏大師匠へ

だから~~~、それが女優だと言ってるンです!

まあ、今回はそれでもややうつむき加減でしたが・・・

全力でやると上手すぎちゃうので、いつもあのくらいにしといてください(笑)

  • 投稿者: さえ
  • 2016/09/01(木) 10:40:32
  • [編集]

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