屋形船

  • 2016/07/13(水) 11:46:41

7月10日、楽笑会創立40周年記念ということで、会員や会員の家族など
総勢15名で屋形船に乗りました。

東京の屋形船は数々あれど、いつもお世話になっている船宿内田さんは、
お料理がほんとに美味しいんです。
浅利のしぐれ煮、枝豆、お刺身(赤身、中トロ、蛸、とこぶし)、
天麩羅(小海老、才巻海老、めごち、きす、いかげそ、いか、いんげん、舞茸、穴子)、
お新香、浅利の味噌汁、浅利の炊き込みご飯。

幸い晴天にも恵まれ、海も穏やか、絶好の屋形船日和でした。
この時期、6時の出船だとまだまだ明るい。
明るいうちから飲むビールの美味しいこと!!

そのうち、すこーしずつ日が傾くにつれて、ほんのり西の空が茜色に色づき始め、
次第次第にその色が濃くなり、
やがて十二単の裾のようなグラデーションを残しつつ初夏の日が沈むと、
そこからは夜景タイム。

三味線やマジックなどの宴会芸も飛び出し、
あっという間に3時間の隅田川&東京湾クルーズは終了。

参加者の1名が素晴らしい歌を詠んでくれたので、ちょっとご紹介します。

日も暮れて 爪弾き漏るる 屋形船
笑いを乗せて 明日へ漕ぎゆく

「明日へ漕ぎゆく」がすごくいいですね。
一気に平均年齢を下げる20代の新人会員が入会したのも今年のうれしいニュース。
楽笑会の未来は明るいことを確信した一夜でした。

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「創立40周年記念公演!第86回発表会」出演者&演目紹介

  • 2016/07/06(水) 14:37:02

今年は、楽笑会が発足して40周年という節目の年を迎えました。
そこで、8月の発表会は5月に引き続き「創立40周年記念発表会」と題して盛大に開催します!

番組はご覧のとおり。
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開演するやいなや、いきなり俗曲、講談、落語と三本立て続けの美女攻めです(爆)

小梅 俗曲

夏らしい曲を取り揃え、季節感いっぱいの幕開きです。
青空、西瓜、蛍狩り、蚊遣り、風鈴、夕涼み・・・
様々な夏の風物詩が、走馬灯のようにまぶたの裏に流れることでしょう。

紫和 「お札はがし」

夏と言えば怪談!
カラ~ン、コロ~ンと下駄を鳴らしてやってくる幽霊。
落語や歌舞伎でもお馴染みの「怪談牡丹灯籠」を今回は講談でお届けします。

小夏 「大工調べ」

夏と言えば小夏!小夏と言えばクーラー!(笑)
昨年の夏の終わり、ようやく自宅にエアコンを取り付け、
もはや怖いものなしの小夏大師匠が、
小気味良い江戸っ子の啖呵で猛暑を吹き飛ばします!

仲入りで男性のお客様が全員帰ってしまうんじゃないかと
ヒヤヒヤしながら迎える後半戦は・・・

よろしく 「もう半分」

「牡丹灯籠」と同じく、こちらも三遊亭圓朝作の怪談噺。
永代橋のそばの酒屋に毎晩訪れては1合の半分(5勺)ずつ酒を注文し、飲んでいく老人。
ある夜、彼の身を思いがけない悲劇が襲います。
怖いのは幽霊だけじゃない!?

立往生 「ぼやき酒屋」

上方落語協会会長・桂文枝師匠の創作落語を
江戸のことばに置き換えてお届けします。
落語のあとのプチマジックもお楽しみに♪

とも助 「抜け雀」

夏と言えば旅!旅と言えば宿!
相州小田原宿のとある旅籠で起きた日本野鳥の会も真っ青になる珍騒動、
いや、怪奇現象?いや、その実態は・・・?
エアコンの温度設定を20℃にして稽古に励んだ、
とも助ワールド全開の一席をどうぞお楽しみください。

8月28日(日)、亀戸文化センター(和室)にて、
みなさまのご来場を心よりお待ちしています。