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「落語馬鹿四人衆」整理券を配布します!

  • 2014/07/23(水) 12:34:35

いよいよ、今週土曜日は「第2回 落語馬鹿四人衆」です!
楽笑会会員、金河岸亭とも助が出演いたします。

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この件で、ご来場のみなさまにお知らせとお願いがございます。

朝日、毎日、読売の大手新聞三紙、
そしてインターネットの各種サイトに情報が掲載されたことで、
予想を上回るお客様のご来場が見込まれるようになりました。
そこで、急遽、整理券を配布することといたしました!

整理券は当日、午前11時30分より、会場1階で配ります。定員50名です。
整理券を受け取られたお客様は、いったんどちらか涼しいところへ待避していただき、
開場時間の10分前(12:20)に再び会場にご参集ください。

お手数をおかけして申し訳ありませんが、何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

<開催概要>

第2回落語馬鹿四人衆~やれるもんならやってみなッ!~

日時:2014年7月26日(土)12:30開場、13:00開演

会場:浅草ことぶ季亭

アクセス:東京メトロ銀座線 田原町駅から徒歩3分
     都営大江戸線 蔵前駅 A5出口より徒歩2分

木戸銭:無料

番組:

開口一番
参遊亭小遊「お楽しみ」

ゲスト
鹿之家さん歩「お楽しみ」

喜楽亭笑吉『三枚起請』
二松亭風林火山『浜野矩随』
仲入り
鹿鳴家春木『黄金餅』
金河岸亭とも助『子別れ・下』

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「江戸前の男 春風亭柳朝一代記」 吉川潮 著

  • 2014/07/10(木) 18:10:01

ある落語仲間から表題の本を頂きました。 いやあ、面白かったです。柳朝さんって古い落語ファンなら知ってるでしょうが、若い方にはあまり知らていないでしょうか。 小朝の師匠といえばわかるでしょう。昭和4年生まれといいますから生きていれば85歳になるんですね。
新橋の生まれで生粋の江戸っ子。豪放磊落な性格で稼いだ金はみんな仲間との飲み代や博打、衣装代に使ってしまう。生活費は奥さんが働いて稼いでいたとか。 歯切れの良い江戸弁で、大工調べ、三方一両損などの啖呵をきる演目を得意としていました。 志ん朝、談志、円楽とともに四天王のひとりに数えられた上手です。 映画にも随分出演していて、シナトラとも共演しているんです。ロケ現場ではシナトラにおいちょかぶを教えたとか。
柳朝の師匠は先代の林家正蔵、のちに彦六を名乗った方。
この本には、四代目柳家小さん門下で次の小さんと思われていた当時の馬楽がどうして 林家正蔵を名乗るようになったか。それに関連して、その弟子がどうして春風亭を名乗っているかが描かれています。
二朝会をともにやっていた弟分、志ん朝師匠との交流も楽しくかかれています。
小朝が入門して、逸材であることを見抜き、自由奔放に育てた。演芸大賞の時も、小朝が選んだ演目をやめさせ、「稽古屋」をやれと強く指示し、その結果大賞を獲得。その後小朝はスター街道を驀進する。
脳梗塞に倒れて死ぬまで9年間闘病性格を送るが、その間小朝は何度も賞をとるが、その賞金は皆、師匠のお蔭ですとおかみさんに届けたと言う。 
前座時代は後輩の談志をいじめたらしい。 しかし、柳朝の葬儀には、当時談志と確執のあった落語協会の幹部がずらっと居並ぶ中、談志は紋付袴の正装で弔問に現れたそうだ。 
Youtubeに動画があるのでいくつか観てみましたが、やはり上手いですね。テンポがいい。 大いに参考にしたいですね。
著者の吉川潮さん、寄席に出ている 俗曲の小菊さんの旦那です。 銀座の談志行きつけのバー美弥で一回出くわしたことがあります。 面白い本でした。
清五楼

夏の噺

  • 2014/07/02(水) 11:08:54

夏の噺にどんなのがあるか考えていました。 
たがや、 青菜、船徳、唐茄子屋政談、夏の医者、あとはなにがありますかね? 怪談噺は夏向きということになるんでしょうね。
清五郎