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小夏優勝!@ちりとてちん杯女性落語大会

  • 2018/09/25(火) 16:59:18

9月22日、23日の両日にわたり、福井県小浜市で女性だけの落語大会
「ちりとてちん杯女性落語大会」が行われ、
我らが楽笑会の永遠のアイドル兼大師匠、笹の家小夏が見事、優勝しました!
(パチパチパチパチ♪)


小夏大師匠への審査員評

桂あやめ師匠
…「小夏さんは不思議な人で、女なのに、女を演じるだけで面白い。こんな人はプロでも居ない!」

桂右團治師匠
…「私の人生の目標は、小夏さんみたく生きていく!!」

おめでとうございますっ!!!

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第8回亀戸愛楽亭

  • 2018/08/20(月) 14:12:08

猛暑、酷暑、激暑と言われた今年の夏も、お盆を過ぎてようやく一段落。やっと秋の気配が感じられるようになって来ました。

8月19日(日)は第8回の亀戸愛楽亭でした。今回も22人ものお客様!満員御礼の大盛会となりました。

今回は、大阪出身、川崎在住の女流社会人落語家、千壱夜舞歌さんをゲストにお招きして、上方落語の大作「地獄八景亡者戯」をご披露いただきました。

「地獄八景」といえば、その時代、その時代を写し取るような時事ネタのくすぐりが楽しい演目で、そこが演者の腕の見せどころ。創作落語や古典の改作なども手がける舞歌さんは、このあたりまさにお手の物で、独自のくすぐりで会場を沸かせてくださいました。

また、この作品は19世紀ごろの小噺が元ネタで、古くからあるにはあったものの、あまり日の目を見ることのなかった演目でしたが、人間国宝にもなった故桂米朝師匠が、これを再構築し、復活させたことがよく知られています。

打ち上げでは、落語見巧者のお客様が多く、「米朝師匠の紀伊国屋ホールの落語会を見に行ったよ」とおっしゃる方がいるかと思えば、「師匠の高座は、歌舞伎座で見ました」という人もおり、大いに話が盛り上がりました。

米朝師匠という、ある意味で“上方ローカル”だった噺家を“全国区”にするきっかけとなったのが「上方落語の会 桂米朝独演会」。その第一回目(昭和42(1967)年5月2日)の紀伊國屋ホールを生で見ているというのですから、我々にとっては垂涎の落語体験です。

そういう諸先輩方と膝を交えてお酒が飲めるのも、また落語会の楽しみの一つです。

来月も、また落語好きなお客様と亀戸愛楽亭でお目にかかれることを楽しみにしております。

注)打ち上げはどなたでもご参加いただけますが、席に限りがありますので、事前に会場「にこにこ」さんまでお電話でのご予約をお願いします。

【8月の番組】
「看板のピン」  唆遊
「船  徳」    小夏
~仲入り~
「お化け長屋」  さえの助
「地獄八景亡者戯」  舞歌

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東西競演!第5回亀戸愛楽亭

  • 2018/05/22(火) 11:48:22

日曜日は亀戸愛楽亭でした。

今回は、楽笑会の先輩、浦鐘家清五楼さんと大阪からお越しの大川亭さくらさんの豪華おふたりをゲストにお迎えしました。

さくらさんと清五楼さんは初対面だったのですが、颯爽とした江戸落語とコテコテの上方落語をぶつけてみたいという思いつきで、あえてこんな企画にしてみました。
お互いに緊張してしまうかしら?と少し不安でしたが、まったくそんなことはなく、最初から和やかな雰囲気で寄席が始まり、打ち上げも大変に盛り上がって、とても楽しい時間となりました。

清五楼さんは、大相撲夏場所中日にふさわしいタイムリーな演目「佐野山」でお客様を魅了し、さくらさんの「子は鎹」は爆笑の中にほろりと涙を誘う(いや、中には泣きっぱなしのお客様も!)素晴らしい高座でした。

★★番組★★
「だくだく」  小夏
「佐野山」  清五楼
仲入り
「鮫講釈」  さえの助
「子は鎹」  さくら

次回は6月17日です。お楽しみに!

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藤の季節に!第4回亀戸愛楽亭

  • 2018/04/19(木) 11:33:46

4月15日は第4回亀戸愛楽亭でした。

「週末は嵐かも!?」という予報が外れ、お天気は好転。
亀戸天神の藤の花もちょうど見ごろを迎えようという春の昼下がり、
26名ものお客様がおいでくださいました。

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回を重ねるにつれて少しずつご来場者が増えていることも嬉しいのですが、
毎月通ってくださるご常連同士が顔見知りになり、開演前や仲入りに
打ち解けた雰囲気でおしゃべりを楽しまれている様子を拝見すると、
落語を通じた縁の広がりを感じ、ほのぼのとした気持ちになります。

今回のゲストは岡山県からお越しの若鯱亭夢輔さん。
演目は「池田屋騒動」。

幕末に実際に起きた池田屋事件の顛末を題材にした落語で・・・
などと書くといかにも堅苦しいもののように思われがちだが、
随所にふんだんにクスグリ入れながら語ってゆく独特のスタイルは、
「こんな落語もあるのか!」と目からうろこが落ちるとともに、
抱腹絶倒、客席を笑いの渦に巻き込んでいました。

<番組>
「子ほめ」 唆遊
「権助魚」 さえの助
「替り目」  小夏
~仲入り~
「池田屋騒動」 夢輔

次回は5月20日です。

楽笑会の先輩であり、弁も立てば剣の腕も立つ浦鐘家清五楼さんと、
昨年、福井小浜市で開かれた「ちりとてちん杯女性落語大会」で
見事優勝された大川亭さくらさんの豪華ゲストお二人をお招きします!
口跡爽やかな江戸落語と爆笑系上方落語の対比もぜひお楽しみください。

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第3回亀戸愛楽亭

  • 2018/03/19(月) 13:33:05

昨日の亀戸愛楽亭は、20人ものお客さまで、ほぼ満席となりました。

しかも、演者の身内・友人・同僚などではなく、社会人落語家でもなく、純粋に落語がお好きなご近所のお客さまがジワジワと増えている感じ。ありがたや~。

開場時間、お客さまをお迎えするために店の入口に立っていたら、通りすがりの若いご夫婦が足を止めてポスターを見てくださったので、「落語、お好きですか?」と声をかけたら、奥さんの方が「父が好きなんです」と。

「毎月第3日曜日に無料でやっていますので、良かったらどうぞ」と言ってチラシをお渡しました。いつかお父さまと一緒に来てくれたらいいな♪

打ち上げでは、小夏大師匠のほら貝の吹き方にお客さんからダメ出しが入り、貝はこうやって持つんだよ、息はこうやって吹き込むんだよと、手取り足取り熱心な指導!ところが、そのお客さん曰く、「俺の言うことは信じちゃだめだよ。俺はほら吹きだからね!」って(笑)。

番組

「金明竹」 さえの助
「北の寿限無」 容旦
仲入り
「田能久」 小夏
「お見立て」 唆遊

第3回